午前の会議のアイデアが、午後にはプロトタイプに

Vibe Coder
Bootcamp

これは非エンジニア向けのプログラミング研修です。しかし、プログラミング技術の習得だけが目的ではありません。AIを真に使いこなすための「コンテクストコントロール技術」を身につけ、アプリも含めたあらゆるアウトプットをAIと共に生み出すAI活用人材【Vibe Coder】になることが本質です。受講満足度100%(2025年10月現在)。

For Non-Engineers

AI研修に革命
非エンジニアが開発力を身につける。

エンジニアではない方々が、AIと共に価値を創り出すための研修です。

1.5ヶ月
フルスタックのVibe Coderになる。

企画から開発

アイデアを要件定義し、AIと共に実装まで一貫して完結

フルスタック習得

DB設計、認証、API連携まで現代Web開発の全要素を体験

世界に公開

インターネット上で実際に動くサービスとして公開

たしかに革命的。しかし、
ただのプログラミング研修ではありません。

本質はAIから完全なアウトプットを引き出す力を身につけること。

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詳細な料金プラン・カリキュラム・導入事例を掲載

Context is Everything

AIの出力品質 = "あなたの"入力品質

ChatGPT、Claude、Geminiを使っても、期待した結果が得られない。
その理由は、適切なコンテクスト(背景情報)を与えられていないから。

項目
悪い入力
良い入力
指示の明確さ

曖昧な指示

「いい感じにして」「もっと良く」

明確な要件定義

具体的な目標・成果物を指定

背景情報

背景情報なし

目的・制約・前提が不明

構造化された情報

目的・制約・前提を整理

情報共有

一問一答形式

毎回ゼロから説明が必要

継続的な共有

プロジェクト全体の文脈を保持

結果

意図と違う出力・低品質

意図通りの高品質な出力

Solution

この「入力品質」をコントロールする技術

それが、コンテクストコントロール技術です

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Beyond Programming

プログラミングは入り口
真の価値は、あらゆる業務で使える力

コンテクストの循環サイクル

コンテクストが循環し、あらゆる業務で活用される

多様なアウトプットへ展開

Vibe Coding

プログラミング開発

  • Webアプリ・ツール開発
  • API統合・自動化
  • プロトタイプ開発

Vibe Writing

文書・企画書作成

  • 企画書・提案資料
  • マーケティング記事
  • 議事録・報告書

Vibe Making

マルチメディア制作

  • プレゼン・スライド
  • 動画・音声コンテンツ
  • SNS投稿素材

Universal Skill

コンテクストコントロール技術は、
AI時代の標準スキル

プログラミングで学んだ本質が、すべての業務を変える

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Organization Revolution

働き方が変わる、意思決定が変わる、組織が変わる

アイデア実装ラグの解消により、組織のOSそのものがアップグレードされます

従来の働き方

💡 アイデアが浮かぶ

熱量MAX

数日

📄 PowerPoint作成

資料作りに時間を費やす

数週間

🤝 リソース争奪戦

エンジニア確保に奔走

数週間

💭 説得プロセス

熱量が消失していく

数ヶ月

⏳ 実装開始

...または中止

アイデアの揮発

数ヶ月〜数年かかる間に熱量消失

新しい働き方

1

💡 アイデア

2

⚡ 即プロトタイプ

3

👁️ 体験で評価

4

🚀 実装・公開

⏱️ 所要時間

数時間 〜 数日

熱量のまま実現

一人で完結、迅速な意思決定

組織変革の3つのインパクト

意思決定スピード革命

午前会議 → 午後プロトタイプ

  • 体験可能な形で提示
  • 直感的な評価が可能
  • 意思決定までの時間が劇的短縮

アウトプット総量の爆発的増加

一人がフルスタック対応

  • リソース争奪戦から解放
  • エンジニアなしでプロトタイプ
  • 現場で次々にアイデアが形に

共創型組織への進化

ドキュメンテーション文化の定着

  • 属人化しない知識資産
  • アウトプット主体の会話
  • 組織全体で価値創造サイクル

導入企業の実例

"午前の経営会議で出たアイデアが、午後にはプロトタイプとなり、意思決定が加速しています"

— 上場IT企業

"やりとりが俺の知ってる2人じゃない...。選抜したメンバーに期待したいコトが早速現実になってることが胸熱!"

— 某上場企業CEO

"エンジニアがいなくても社内で新サービスのプロトタイプが多数開発される文化が誕生しました"

— 製造業大手

The Answer

IDE(統合開発環境)こそが、AI活用の鍵

IDE環境の優位性

チャット型AIとの決定的な違い

そもそもChatGPTなどのチャットツールは、基本的にはパソコンを直接操作することができません。
フォルダやファイルを作ることもできないのです。

一方、IDEはコードやプログラムを作るために生まれたツール。
PCをターミナル経由で操作することも可能です。

「ターミナル操作なんて非エンジニアには難しい」と思われるかもしれません。
しかし、AIエージェントがすべて代行してくれるので、エンジニアでなくても使えるようになりました。

さらに、AIエージェント自身がタスクを決めて、必要なファイルを次々と作り上げていく。
これが、大きな進化ポイントです。

Implementation Patterns

組織の課題に合わせた
多様な導入パターン

上場企業経営者から若手育成まで、
様々な組織フェーズ・目的に対応した伴走型プログラム

経営者・CXO層

経営層自らがAI活用をリードする

  • 化粧品メーカー、テクノロジー企業など多様な業種での実績
  • 完全伴走型で事業変革を支援
  • トップダウンで組織全体に波及

若手・中堅育成

次世代リーダーの自走力を育成

  • ベンチャー、IT企業での若手育成プログラム
  • 若手が自走でアウトプットを量産
  • 組織の成長エンジンを構築

組織変革プログラム

マネジメント層が背中で示す

  • マネジメント層が率先してAI活用
  • 組織文化の根本的変革
  • 全社的なAI浸透とOS刷新

Common Point

すべてに共通するのは、「伴走型」のサポート体制

経営者、若手、マネジメント層、それぞれが実践を通じて組織のAI活用を加速させます

Plans & Pricing

プラン・料金体系

プランPLAN 1
Essentials
(ライトフォロー)
PLAN 2
完全伴走
PLAN 3
カスタマイズ
料金(税別)お問い合わせください
期間5週間 + Demo Day3ヶ月(12週間)個別設計
主なゴールSNSをデプロイ
Vibe Writing/Makingの基礎修得
オリジナルサービスを
ゼロから生み出す
個別課題に特化した
完全オーダーメイド
特徴
  • ・4回の講義+作品制作伴走
  • ・SlackでのQ&Aサポート
  • ・1on1フォローアップ
  • ・毎週1~2時間の1on1
  • ・選択型講義
  • ・個別Slack応答
  • ・リアルタイムペアプロ
  • ・経営課題ヒアリング
  • ・専用カリキュラム設計
  • ・役員向け報告会

厚生労働省助成金対象

助成金適用で 実質25万円〜(75%助成対象の場合)

※お客様が適切な手順で申請を行う必要がございます。助成率は種別、企業と受講者の属性により変動します。申請内容により助成されない可能性がございます。

継続フォローアップ

VIBE CODER'S CIRCLE

月額 20万円〜Bootcamp卒業生限定/6ヶ月〜

詳細なプラン構成や費用、助成金活用についてはお気軽にお問い合わせください

無料相談を予約する
Why 100% Satisfaction

なぜ、非エンジニアでも挫折しないのか

受講満足度100%。この数字は偶然ではありません。
非エンジニア出身の講師だからこそ実現できた、3つの「挫折させない仕組み」があります。

1

非エンジニアの躓きを、すべて先回りする

Cursorって何?チャットツールと違うの?
.envファイルって何?日本語設定はどこ?
データベース、認証、APIキー、ライブラリ...何から学べばいい?

エンジニアなら当たり前のこうした壁を、
講師自身が非エンジニアとして乗り越えた経験から
すべて先回りして解消します。

例えば、こんなことを丁寧に教えます

IDEの初期設定(日本語化・セキュリティ)
環境変数(.env)の扱い方
データベース設計と認証の仕組み
APIキーの取得と管理
ターミナルコマンドの使い方
エラーハンドリングとデバッグ
GitHubでのバージョン管理
技術スタック選定(Next.js/Supabase推奨)
MCPサーバーの活用方法
要件定義とビジネス企画の立て方
2

最も難しいアウトプットから、逆算する

Vibe Codingができるということは——
資料も、動画も、あらゆるアウトプットをAIから引き出せる証明です。

なぜプログラム開発が最難関なのか

  • エラーが含まれたコードは動かない → 正確にAIに吐き出しをさせる必要がある
  • 技術理解がないと行き詰まる → 例えばAPIキーという概念を知らなければ、取得すらできない
  • AIだけでは対応できない → 人間の技術的素地と判断が不可欠
Vibe Coding
最難関
Vibe Writing
資料・記事
Vibe Making
動画・音声

最も難しいものができれば、すべてできる。

※本講座の目的は「エンジニアになること」ではなく、
「AIから完全なアウトプットを引き出す力」を身につけることです。

3

できるまで、理解するまで。やる気に応じて無限伴走

座学で知識を入れる → 宿題で実践 → 1on1でできるまでサポート

この反復を1.5ヶ月間。
「分からないまま進む」ことは絶対にさせません。

伴走体制の特徴

週次1on1 + 追加対応

躓いた時は追加で何度でも対応。週に何時間も伴走するケースもあります。

講師の空き時間を確保

受講期間中、講師のスケジュールを常に開放。困った時すぐ相談できます。

やる気に応じて柔軟対応

受講生の熱量とペースに合わせて、サポート量を調整します。

講師プロフィール

泉水亮介

泉水 亮介

Ryosuke Sensui

TEKION Group CEO / 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 Vibe Coding講師

非エンジニア出身のVibe Coding実践者

自身も非エンジニアとして、2022年12月のChatGPT登場からVibe Codingに挑戦。
約3年で80本のアプリ・機能を開発

複数の企業でVibe Coderを育成し、組織変革を実現。
「非エンジニアが躓くポイント」を熟知しているからこそ、
挫折させないプログラム設計が可能に。

現職

株式会社TEKION Group 代表取締役 / Vibe Coder

株式会社CybereneX Chief Strategy Officer

主な実績

・2025年11月より武蔵野大学アントレプレナーシップ学部にてVibe Coding講義を担当

・株式会社ベーシック、株式会社コーセー他、上場企業・ベンチャー複数社でVibe Coder育成

・上場企業代表を含む経営者複数人の育成実績

・営業・マーケ部門担当者全員が独自企画のSNSをデプロイ、日常業務でIDE活用

・受講生満足度100%を継続達成(2025年10月現在)

前職

SUNDRED株式会社 Chief Business Development Officer

MAMORIO株式会社 取締役COO

株式会社Momo Chief Strategy Officer

Voices

受講者の声

S.O様

マーケティング部門

フルスタックを一手に体験でき、短期間で経験値が底上げされた感覚です!

T.I様

事業企画

アイデアが実際にプロダクトになり、見える世界が大きく変わりました

某上場企業CEO

経営者

期待したいことが現実になっている

よくあるご質問

まずはVibe Codingから始めましょう

コンテクストを整え、AIと共にアウトプットを生み出す基礎力を身につけることが、Vibe WritingやVibe Makingへの最短ルートです。
貴社の課題や実現したい未来をお聞かせください。

🎓 人材開発支援助成金対応

最大75%の助成を受けられる場合がございます

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料金・カリキュラム・助成金活用の詳細は資料に記載

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