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AI駆動でTake it “温”な価値を届けるブティックコンサルティング&プロダクトスタジオ

代表者:泉水亮介

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✿ TEKION Group が開発する AI Agent

OpenRyoko

Slack に住む AI 同僚

必要な時に出てきて、頼まれた仕事は最後までやり切る。雑談には入らない。進捗は Slack で目に見える。

GitHubで見るnpm install
Vibe Coder Bootcamptekion.jp/openryoko
はじめに: Ryoko は何者か
場面1: 雑談中のSlackで呼ばれない時は黙る
場面2: 長い仕事を頼んだとき最後までやる
場面3: Slack Canvasタブにライブ同期
もっとあるもの 1: AI組織、Skills、Cron、Knowledge
もっとあるもの 2: 自己編集、マルチコネクタ、MCP、Web Dashboard
設計の選択1: Anthropic Maxで動く
設計の選択2: バス、脳ではない
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まず触ってみる

3コマンドで起動

$ npm install -g openryoko
$ ryoko setup
$ ryoko start

ブラウザで http://localhost:7777 を開き、Slackトークンを保存すれば、 30秒以内に Slack に Ryoko が住み始めます。

OpenRyoko quickstart guide

想定していない使い方

×マルチテナント SaaS のバックエンドとして使う
×外部 LAN・公開ネットワークに直接公開する
×allowFrom を空にしたまま信頼境界の外で動かす

セキュリティの詳細は README の「セキュリティ運用上の注意」をご確認ください。

料金・実行エンジンに関する注釈

2026年6月15日以降のAgent SDKクレジットに注意

OpenRyoko は Claude Code CLI を子プロセスとして起動できます。ただし、Agent SDK / claude -p 相当の プログラム利用では、2026年6月15日以降、Claude有料プランの月間Agent SDKクレジットを消費します。 クレジット超過後は、extra usage が有効な場合に標準API料金で課金され、無効な場合は次回更新まで停止します。 2026年5月14日時点では、利用量・予算・社内ポリシーに応じて、実行エンジンを Codex など Anthropic Agent SDK 以外に切り替える構成も検討できます。

Anthropic公式ヘルプでAgent SDKクレジットの詳細を見る
実装を見る

詳しい解説

OpenRyoko の仕組みと設計思想

このセクションは、スライド画像だけでは検索エンジンやAI検索に伝わりにくい内容を、実テキストとして整理したものです。 OpenRyoko は Slack に常駐するAI同僚を作るためのオープンソース基盤であり、Claude Code、Slack、Canvas、MCP、Cron、Skills、Web Dashboard を接続します。

OpenRyoko は何者か

OpenRyoko は、Claude Code をはじめとする AI CLI を Slack に住む同僚として配置するための常駐デーモンです。AIチャットボットではなく、机の隣で一緒に仕事している同僚のように振る舞うことを目指しています。

  • 呼ばれない時は黙っている
  • 仕事を頼んだら、途中で投げ出さず最後までやる
  • 何をやっているか、聞かなくても Slack で見える

Slackで空気を読む

雑談中の Slack で、AIが不要に割り込まないように、メッセージごとに軽量LLMが silent / react / reply を判断します。確信度が60%に満たない場合は silent に倒す保守的な設計です。

  • 雑談や通常会話には介入しない
  • Ryokoに話しかけられた時だけ反応する
  • Slack常駐AIの最初の壁である「割り込みすぎ」を避ける

最後までやり切るAI同僚

長い仕事を頼まれた時、OpenRyoko は Claude Code の /goal Stop hook を使い、設定された完了条件が満たされるまでセッションを離れません。各ターンの進捗は Slack メッセージとして流れます。

  • 「最後までやって」「完成するまで止まらないで」を自然言語で指定できる
  • Haiku が完了条件を抽出して /goal に変換する
  • 進捗が Slack 上で継続的に見える

Ryoko Agents View

OpenRyoko は Slack Canvas を30秒ごとに更新し、実行中・待機中の AI Agent セッションを Slack 内で可視化します。Webダッシュボードを開かなくても、いつもの Slack の中で状況を確認できます。

  • Running / Waiting on you のセッションを表示
  • Claude Code本家のAgent ViewをSlack側に持ち込む
  • チームのAIタスク進行を見える化する

AI組織・Skills・Cron・Knowledge

OpenRyoko は単独のボットではなく、部門・階級・マネージャー・部下を持つ AI 組織として構成できます。Markdownでスキルを増やし、cronで定期タスクを実行し、会話から得た知識を永続化できます。

  • Markdown / YAML でAI組織を定義
  • ~/.ryoko/skills に SKILL.md を置くだけでスキル追加
  • PR状況報告、競合調査、Sentry監視などをcronで自走
  • ~/.ryoko/knowledge に知識を蓄積して次回以降に活用

MCP・Web Dashboard・複数インスタンス

任意のMCPサーバーに接続でき、GitHub、Notion、Linear、Google Drive、Slack公式MCPなど、Claude Code側が対応する外部ツールをOpenRyokoから利用できます。Webダッシュボードではセッション履歴、コスト、カンバン、Insightsも確認できます。

  • Slack / Discord / WhatsApp / Telegram コネクタに対応
  • 複数のRyokoインスタンスをSQLite・設定・組織ごとに独立運用
  • Web UIでチャット、組織図、カンバン、コスト追跡を確認

設計思想: バス、脳ではない

OpenRyoko は独自のプロンプトエンジニアリング層を持たず、推論・ツール利用・ファイル編集・記憶・/goalのStop hookをClaude Code側に任せます。OpenRyokoの役割は、それをSlack、Cron、Web UI、Canvasという外の世界に接続することです。

  • Claude Code CLIを子プロセスとして起動する構成に対応
  • Agent SDK / claude -p 相当の運用では、2026年6月15日以降の月間クレジットと超過課金に注意
  • 利用ポリシーやコスト要件に応じて、CodexなどAnthropic以外の実行エンジンも検討可能
  • Claude Codeが進化すればOpenRyokoも自動的に強くなる

JinnをベースにしたOpenRyoko独自拡張

OpenRyoko は Jinn by Hristo Stoyanov を出発点にし、常駐デーモン、マルチエンジン、AI組織、Webダッシュボード、Cron、Skills、MCPなどの土台を継承しています。その上でSlack振る舞いを独自に作り直しました。

  • 空気読みトリアージ
  • 自然言語 /goal の検出と注入
  • 多ターンの個別Slack投稿
  • Agents View Canvas
  • 発言者認識、DM-equivalent検出、会話型オンボーディング
  • DNS rebinding対策、Loopback Host guard

まず触ってみる

OpenRyoko は npm パッケージ openryoko としてインストールできます。 Slack の機能をフルに使うには Claude Code v2.1.139 以降が必要です。

npm install -g openryoko
ryoko setup
ryoko start
Ryoko

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