Ryokoで学ぶ
ループエンジニアリング
この研修やメディア運営を支えるRyokoが、自分の仕組みを全102ページの漫画で解説。フォーム送信後に完全版PDFを無料でご覧いただけます。
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Slack に住む AI 同僚
必要な時に出てきて、頼まれた仕事は最後までやり切る。雑談には入らない。進捗は Slack で目に見える。








3コマンドで起動
$ npm install -g openryoko
$ ryoko setup
$ ryoko startブラウザで http://localhost:7777 を開き、Slackトークンを保存すれば、 30秒以内に Slack に Ryoko が住み始めます。

セキュリティの詳細は README の「セキュリティ運用上の注意」をご確認ください。
料金・実行エンジンに関する注釈
従来、OpenRyoko が Claude Code CLI を Agent SDK / claude -p 相当のプログラム利用で起動すると、 2026年6月15日以降は Claude 有料プランの月間 Agent SDK クレジットを消費し、超過後は標準API料金で 課金される懸念がありました。v2026.6.5 で追加された「Interactive Claude PTY エンジン」により、 この問題は解消されています。
PTY(疑似ターミナル)エンジンは、Claude CLI を claude -p の ヘッドレス実行ではなく、対話モードで起動します。Claude CLI が Max サブスクリプションでログイン済みなら、 実行は Max の定額利用枠で動作し、Agent SDK クレジットや API 従量課金を消費しません。 設定画面の「インタラクティブPTY(Max定額)」トグルで切り替えられ、初回の trust ダイアログはseedTrust により自動で回避されます。 なお SSH リモート環境では自動的に従来モード(claude -p)へフォールバックします。
引き続き、利用量・予算・社内ポリシーに応じて、実行エンジンを Codex など Anthropic Agent SDK 以外へ 切り替える構成も選択できます。
詳しい解説
このセクションは、スライド画像だけでは検索エンジンやAI検索に伝わりにくい内容を、実テキストとして整理したものです。 OpenRyoko は Slack に常駐するAI同僚を作るためのオープンソース基盤であり、Claude Code、Slack、Canvas、MCP、Cron、Skills、Web Dashboard を接続します。
OpenRyoko は、Claude Code をはじめとする AI CLI を Slack に住む同僚として配置するための常駐デーモンです。AIチャットボットではなく、机の隣で一緒に仕事している同僚のように振る舞うことを目指しています。
雑談中の Slack で、AIが不要に割り込まないように、メッセージごとに軽量LLMが silent / react / reply を判断します。確信度が60%に満たない場合は silent に倒す保守的な設計です。
長い仕事を頼まれた時、OpenRyoko は Claude Code の /goal Stop hook を使い、設定された完了条件が満たされるまでセッションを離れません。各ターンの進捗は Slack メッセージとして流れます。
OpenRyoko は Slack Canvas を30秒ごとに更新し、実行中・待機中の AI Agent セッションを Slack 内で可視化します。Webダッシュボードを開かなくても、いつもの Slack の中で状況を確認できます。
OpenRyoko は単独のボットではなく、部門・階級・マネージャー・部下を持つ AI 組織として構成できます。Markdownでスキルを増やし、cronで定期タスクを実行し、会話から得た知識を永続化できます。
任意のMCPサーバーに接続でき、GitHub、Notion、Linear、Google Drive、Slack公式MCPなど、Claude Code側が対応する外部ツールをOpenRyokoから利用できます。Webダッシュボードではセッション履歴、コスト、カンバン、Insightsも確認できます。
OpenRyoko は独自のプロンプトエンジニアリング層を持たず、推論・ツール利用・ファイル編集・記憶・/goalのStop hookをClaude Code側に任せます。OpenRyokoの役割は、それをSlack、Cron、Web UI、Canvasという外の世界に接続することです。
OpenRyoko は Jinn by Hristo Stoyanov を出発点にし、常駐デーモン、マルチエンジン、AI組織、Webダッシュボード、Cron、Skills、MCPなどの土台を継承しています。その上でSlack振る舞いを独自に作り直しました。
OpenRyoko は npm パッケージ openryoko としてインストールできます。 Slack の機能をフルに使うには Claude Code v2.1.139 以降が必要です。
npm install -g openryoko
ryoko setup
ryoko start1.5ヶ月でAIを完全に味方にする AI エージェント研修
実務で使えるAI開発・自動化・事業実装まで、手を動かして身につける集中プログラム。